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生後7日目退院の日-2歳ムスコがインフル発症!そんな時どうする?-(2人目育児)

朝9時からの退院診察も終え、ムスコと義理の両親がお迎えにきてくれて、

晴れて生後7日のムスメを抱いて、退院と相成りました。

 

「おかあしゃんおうち、かえる?」ととても喜ぶムスコ。

入院中、管に繋がれた私をみて、「おかあしゃん、痛い痛い。がんばって!」とだけいって、決して甘える態度は見せなかった男気あるムスコ(2歳)も、ようやく心に閉じていた我慢のふたを取るかのように、帰宅の途につくやいなや、「おかあしゃん」「おかあしゃん」と密着ベタベタ。

私もとっても嬉しくて、ずっとハグしたり抱っこしたり手を繋いでおりました。

幸い、ムスメは、さすが二人目の貫禄で、生後3日ですでに3時間間隔が固定。おっぱいを欲する時に少し唸る程度で(泣きもしない(笑))、おっぱいも片乳2〜3分くらいですぱっと飲みきり、その後3時間爆睡。(なんて手のかからない…仏のようだ!)

 

そのため、ここはムスコと離れた1週間分のロスを埋めるのだ!と気合いをいれていたら、

なんとムスコが驚きの発言。

「おかあしゃん、ボクとねんねする」

今まで一度も、自ら昼寝をすると言ったことはないムスコ。

「なんて大成長!お母さん感動よー!と」思って、添い寝をしてみたものの、

なんだかあまりの異変にふと、不安がよぎる…。なんかムスコの身体が熱いような…。でも、もう発熱から5日間、解熱して2日経つし、まさか…。

 

その後、昼寝あけに、なんともだるそうな顔をしているので、熱を測ると、

来ました、「38度5分!」

 

顔面蒼白、さーっとなったとき、実は体調が良くなかったらしい義父が、

「俺、インフルエンザB型だってよ」と検査結果を持って帰宅した…。

 

そう、一つ屋根の下、産まれて1週間の新生児と、インフルエンザB型罹患者と、高熱を出している2歳児が一同に介している…。こ、これはいかん!

 

私と義母とムスメは、そそくさと家の端に集まり、作戦会議。

 

1)まず、義父は処方済みのタミフルを飲み確実に奥の部屋に隔離

2)ムスコを義母が小児科へ連れて行きインフル検査、同時に私の保険証と診察券をもっていき、「予防的処方が可能か」を確認してもらい、OKであれば何か処方してもらう

3)私とムスメは別の部屋で、湿度を50%以上に保ち、隔離状態を保ち、薬を待つ

 

という流れで行くことに決めた。

 

そして、2)の結果を待って2時間後…。

 

案の定、「インフルエンザB型判定」ノ結果が(涙)

ただ、実は、今回の検査結果では、数値の値が以上に高く、先生の考察からすると、5日前におきていた発熱から既にインフルエンザだったのではないか、ということ(検査タイミングが早すぎて、当時は値がでなかった。2016年のB型の傾向として、長引く特徴があり、一度解熱しても再度発熱することも多く、今回はその症状と思われるらしい)。

 

また、出産した病院の産婦人科と、小児科にも相談し、

「母親にはタミフルを処方。通常感染時には一日2回飲むが、予防的服用として一日1回を飲むこと。抗インフル薬としての役割を果たし、薬を服用中は感染しない。新生児には何も処方しないが、母親から授乳することにより、母親と同じ免疫状態となる」

との判断で、タミフルを処方してもらった。

色々不安になって調べたが(参考:下記サイト)、授乳中のタミフル服用については、ほぼ影響ないとのこと。今は、ムスメに感染してしまうことが一番のリスクと判断。まず一錠服用してみた!

母乳育児Q&A - NPO法人日本ラクテーション・コンサルタント協会

お知らせ:日本産科婦人科学会

 

そして、両方の医者から下記のアドバイスをもらう。

□インフルエンザは飛沫感染

 ノロなどと異なり、アルコールで死滅する菌なので、飛沫(クシャミや咳)さえ飛ばなければ感染しない!なので 空間さえなるべく遠くに遮っていれば大丈夫。

□重要なのは温度20度以上〜・湿度50〜60%以上の徹底管理

 この温度湿度管理であれば、菌は繁殖せず感染しない!

□ポイントは母が感染するかどうか=感染者からの避難・隔離が重要!

 赤ちゃんは母親と同レベルの免疫状態のため、母親が感染したとなると赤ちゃんもインフルに耐えられる抗体は不十分=感染する可能性あり。 ただ、私の場合、産後すぐで抵抗力下がってるため、感染リスクは妊婦並に高く、とにかく「ホテルでもなんでもとれればとって、ムスコくんから隔離するのが一番」とのこと。

 

退院してきたその日の夜に、ホテル泊って…(涙)

 

自分の実家は、父が要介護状態、母は介護職で夜勤も多く、不在なことも多いため、今回は義実家に産後はお世話になる予定でいたのですが…

さて、どうしよう…と思っていると、

何とこの状況を聞きつけた、実家のご近所さん(近くに小さな孫が5人住んでいて、赤ちゃんの面倒を見慣れたご夫婦)が、「部屋が空いてるからうちにおいで」とお声をかけてくださり、

なんと、ご近所宅へ避難することに。

 

退院して、7時間後の出来事でした…。

 

もはや2回目の高熱でフラフラのムスコ。真っ赤な顔で「おかあしゃん」と言うだけで、状況を察したのか、再び、ワガママも言わずに、切ない瞳で私にバイバイと手を振って見送ってくれたのでした…。

 

私はマスクをし、ムスメを抱いて、小さくなるムスコの姿を見つつ、涙ながらに移動。

到着すると、温かく迎えてくれて、

加湿器と暖房とお布団を完備した部屋に通してくれて。

 

とりあえず、保菌・感染していないことを祈り、母娘二人、退院初日の夜を別宅で迎えたのでした…。

 続く…。

 

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